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高山病対策(低酸素室とトレーニング)について


Q.8  高山病対策(低酸素室、トレーニング法について)
2005/09/21 Y.I さん
 私は名古屋市内に在住しています。山が好きで北アルプスを中心に標高2000〜3000mクラスを登山してきました。3年前に定年退職し時間が出来たので海外の山にチャレンジしたいと思います。5550m程度の山としてネパール・カラパタールを目指したいと思います。高山病対策として、低酸素トレーニングが効果があるそうですが、施設がどこにあるか教えてください。また、高山病対策として自宅で日頃どのようなトレーニングを積めば良いとか、スポーツトレーナーの紹介も含めて教えてください。



A.8
 名古屋には以下の常圧低酸素施設があり、一般にも公開しているようです。
    http://www.amuse-travel.co.jp/teisanso/teisanso_top.htm
 トレーニングとしては水泳、ウォーキングなどの心肺機能を高めるものがあげられますが、高所馴化には先天的な要因が大きいので、富士山などに登り、なるべく高所で宿泊してみることをお勧めします。その際に激しい頭痛、嘔吐などがみられる場合は要注意で、実際のエベレスト街道のトレッキングのときは、例えばナムチェバザール(3400m)で数泊して高所馴化するなど、対策を講じなければなりません。
 では、お気をつけてトレッキングをお楽しみください。
(日本山岳会医療委員会  貫田 宗男)




   

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